ファイル暗号化ソフト[eF]

インターネットを利用し復号認証を強化した

ファイル暗号化ソフトウエア[eF]

ファイル暗号化ソフト[eF] > 各種マニュアル > [暗号]モード共通の操作方法

[eF]マニュアル/[暗号]モード共通の操作方法
[eF]で暗号化するときの共通機能について以下で操作方法を記載しています。
1.暗号対象ファイル・ディレクトリの指定と暗号後のファイル名
(1)ドラッグ&ドロップ
   [eF]は、暗号化対象のファイルやディレクトリをそのまま「ドラッグ&ドロップ」で指定できます。
(2)詳細説明
項目 内容
(a) 暗号対象として選択されたファイルやディレクトリの数と合計容量が表示されます。
※一度に選択できるのは、合計2GBまでのファイルとなります。
※容量は目安となります。圧縮指定されている場合でも、圧縮前のファイルサイズが表示されています。
(b) 暗号対象として選択されたファイルやディレクトリが表示されます。
(c) ファイル選択画面が表示されます。
選択したファイルが暗号化対象となり(b)のリストに追加されます。
(d) ディレクトリの選択画面が表示されます。
選択したディレクトリが暗号化対象となり(b)のリストに追加されます。
(e) (b)で選択中のファイルやディレクトリを対象から外します。
(f) (b)の内容をクリアします。
(g) 暗号化したファイルの保存先となります。
  • 指定がない場合は、暗号化対象の先頭ファイル名から暗号化後ファイル名を自動で表示します。
  • 標準の拡張子は「.ef」となります。
  • 自己復号化を指定された場合、指定したファイル名で一旦ファイルが作成され、自動で指定の拡張子に変更されます。
  • 暗号先のディレクトリを固定としたい場合は、「オプション→環境設定」で以下を設定してください。
2.ファイル圧縮の指定
指定ファイルを圧縮してから暗号化することが出来ます。

  • ファイルの内容により圧縮率は異なります。
    一般的には、テキストデータは圧縮率が高く、画像などのバイナリデータは圧縮率が低下します。
  • 「オプション→環境設定」で圧縮率を指定できます。
    デフォルトは、「Level6:バランス」となっています。
3.ファイル分割の指定
暗号化したファイルを指定サイズ単位に分割することが出来ます。

  • 分割サイズは、500Kbyte~102,400Kbyte(=100Mbyte)までが指定可能です。
  • 最大255までの分割が可能です。分割数が255を超える場合は、暗号化時にエラーとなります。
  • 分割ファイルは、ファイル名の最後が連番で作成されます。
    ファイル名や連番を変更すると復号できない場合がありますのでご注意ください。
    また、全ての分割ファイルが揃わないと復号できません。

4.自己復号化ファイル作成の指定
自己復号化ファイルを指定することで、[eF]がインストールされていないパソコンでも復号することが出来るようになります。

  • 拡張子に指定できる文字は、以下となります。
    「 0~9 , a~z , A~Z , - , _ , ~ , @ , $ , % , & 」
  • 指定した拡張子でファイルは作成されますが、復号時には拡張子を「.exe」に変更してから操作する必要があります。
  • 暗号化ファイルをメールに添付する場合、以下もご確認ください。
    [暗号]暗号化ファイルをメールに添付するときの注意事項
  • 自己復号化ファイルを復号するパソコンには、[eF]がインストールされている必要はありませんが、.NetFramework2.0がインストールされている必要があります。
    .NetFramework2.0:最近のWindowsには通常インストールされています。
5.暗号パスワードの指定
パスワードで指定した文字を利用し暗号化が行われます。
暗号化時にパスワードを指定し、復号時に同一パスワードを入力することで暗号が解除されます。

使用できる文字
文字種類 利用可能文字 換算文字数
数字 0~9 1
英字 a~z , A~Z ※大文字と小文字は区別されます。 1
記号
! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = >
? @ [ ¥ ] ^ _ ` { | } ‾ 。 「 」 、 ・
1
半角カナ ア~ン , ァ,ィ,ゥ,ェ,ォ,ャ,ュ,ョ,ッ,ー,゛,゜ 1
全角 ShiftJISの範囲の文字(漢字) 2
  • パスワードの文字数は、32文字までとなります。
    ただし、全角文字を利用した場合は2文字と換算されます。(上表の「換算文字数」を参照)
  • 半角カナや全角は利用しているPCに依存する場合があります。
    このため、違うパソコンで復号を行う場合に復号できない可能性があります。
  • パスワードの文字数により安全レベルを表示しています。
    「危険」・・・3文字以下
    「注意」・・・4~7文字
    「安全」・・・8~15文字
    「強力」・・・16文字以上
  • パスワードを忘れた場合は、復号できなくなりますのでご注意ください。
    当社でも暗号化のパスワードは分からないため、復号の依頼を頂いても対応することはできません。
  • 全角や半角カナを入力する場合は、「入力中の文字を表示する」を選択する必要があります。

会社案内 - 個人情報について
Copyright (C) 2010 Cman Corporation. All Rights Reserved.