インターネットを利用し復号認証を強化した

ファイル暗号化ソフトウエア[eF]

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[eF]機能詳細 「認証モード」
[eF]ではファイルを暗号化・復号で4種類のモードが準備されています。
認証モード モード概要 暗号化 復号PC
指定
復号者
指定
パスワード
認証モード
パスワードで暗号化し、誰でもパスワードで復号が可能
(一般的な暗号化ソフトウエアの機能となります)
× ×
クライアント
認証モード
パスワードで暗号化し、指定したパソコンのみでパスワード復号が可能 ×
インターネット
個人認証モード
パスワードで暗号化し、指定したメールアドレスを所有している人のみワンタイムパスワードで復号が可能 ×
インターネット
複合認証モード
「パスワード認証」「クライアント認証」「インターネット個人認証」を全て利用することで、復号可能な人と復号可能なパソコンを指定することが可能

 パスワード認証モード
一般的なファイル暗号化ソフトウエアと同じ機能となります。
パスワードでファイルを暗号化することで情報セキュリティーを保つモードとなります。
  • 多い人数でファイルを共有(配布)する場合には当モードが便利となります。
  • 移動中にファイルを紛失した場合やファイルが他の場所に移動した場合でも、パスワードが分かれば復号が可能となります。


 クライアント認証モード
「パスワード認証モード」に加え、復号できるパソコンを指定するモードとなります。
復号できるパソコンを指定することでセキュリティーが強化されます。
  • 重要データを拠点間で移動するときなどに便利なモードとなります。
  • 事前に復号するパソコンの情報(MACアドレス)を知っている必要があります。
  • 復号可能なパソコンは、1度に255台まで指定可能です。
※復号できるパソコンの識別には、パソコンのMACアドレスを使用しています。
MACアドレスは、ネットワーク機器に付与されているユニーク番号で、組み合わせ数は全世界で70兆以上あります。
パソコンにネットワークカードや無線LANなどの機器が付いていないと、復号パソコンとして指定することが出来ません。また、ネットワーク機器故障で、部品交換を行った場合は、復号できなくなります。


 インターネット個人認証モード
「パスワード認証モード」に加え、復号できる人を指定するモードとなります。
復号できる人を指定することでセキュリティーが強化されます。
下記イメージ図は複雑に見えますが、操作は単純となっています。操作についてはマニュアルをご確認ください。

  • このモードは暗号時、復号時共にインターネットへの接続が必須となりますので、インターネットに接続できない環境ではご利用いただけません。
  • 上記(a):[eF]で暗号化するときに、以下の情報が[eF]サイトに自動登録されます。
    「ファイルを識別する[eF]が発行する連番」「復号可能な方のメールアドレス」など
    ※ファイル自体やファイルの内容は一切登録されません。
  • 上記(b):復号する方がメールアドレスを入力し、上記(a)で指定されたメールアドレスと一致する場合に、ワンタイムパスワードをメール送信します。
  • 上記(c):誰が何時パスワードを要求したか確認することが出来ます。
  • 事前に復号する方のメールアドレスを知っている必要があります。
  • 復号可能な人のメールアドレスは、一度に50名分までが指定できます。
  • メールアドレスのアカウント部分(「@」より前)は「*」によるワイルドカード指定も可能。
    ワールドカードにより、同一ドメインメール内はすべて認証可能とすることも可能です。
※メールを受信できないと復号はできなくなります。メールアドレスの廃止などがあった場合は、復号自体が出来なくなります。


 インターネット復号認証モード
上記「パスワード認証」「クライアント認証」「インターネット個人認証」を全て使った認証モードとなります。
最重要なデータの移動時などにご利用いただくとセキュリティーレベルがより高く保てます。

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